Azure Cloud-Shell

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こんにちは、先端技術開発部の三谷です。

私は業務上、クラウド関係では、AWSとAzureの両方を触っていますが、Azureにおいて大変便利な Azure のCloud-Shellをご紹介しようと思います。

Azureのリソースを管理・操作する上でAWS CLIやTerraform) といったツールを利用されるかと思います。ローカル環境でこれらを扱えるようにするには、Azure CLI インストールや、Terraform インストール等の手間がかかったりします。

Cloud-ShellはこれらのツールやGit等が最初から入っております。Cloud-Shellを利用すると、AWS CLIの認証を行う必要がなく、TerraformのProvider設定を行う必要がないため、これらを導入する際の手間が省け、素早い導入や手軽な実験が可能となります。

Azureポータルにサインイン後、Cloud-Shellの起動で、簡単に起動できます。
初回起動時ですが、ストレージ アカウントと Microsoft Azure ファイル共有の設定を行います。Cloud-Shell側のファイル共有場所は、”/home/USER/clouddrive” ディレクトリにマウントされます。

このCloud-Shellですが、個人的には、この上でスクリプトを書いたりするのは、レスポンスが悪い場合があったりと、少々難があると感じています。ので、ファイル共有やGit等を用いて、スクリプト記述しやすい環境で書いてCloud-shellで実行、というやり方があるかと思います。
ここでマウント方法についてですが、
Windowsのエクスプローラからマウント
Macのデスクトップからマウント
を利用するのが、便利かと思います。

Azure Cloud-Shellのご紹介でした。

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