PIXELA 4K Smart TV が Amazon Alexa 音声操作に対応

PIXELA 4K Smart TV シリーズがAmazon Alexa 音声操作に対応し、同タイミングでより簡単にセットアップできるようになりました。

①PIXELA 4K Smart TV が Amazon Alexa 音声操作に対応

PIXELA 4K Smart TV が Amazon Alexa 音声操作に対応いたしました。

これにより、スマートスピーカー Amazon Echoシリーズに話しかけることで、より便利でかんたんに音声でテレビ操作が可能になりました。

PIXELA 4K Smart TV は4K Smart Tunerと製品仕様が異なる部分があるため、①音量ステップ数、②音量変更対象、③起動・終了動作を変えています。

①音量変更ステップ数
・4K Smart Tuner:15段階
・4K Smart TV:100段階

②音量変更対象
・4K Smart Tuner:AndroidTV OS側の音量変更
・4K Smart TV:TVスケーラー側の音量変更

③起動・終了
・4K Smart Tuner:Xitアプリケーションの起動・終了
・4K Smart TV:テレビ電源のオン・オフ

「アレクサ, テレビを1チャンネルにして」と話しかけると、AlexaサービスからピクセラIoTプラットフォームに操作指示が行われるようしています。

1.ユーザーがAmazon Echoに話す。
2.Alexaサービスからactionとparameterが渡される。
3.Lambdaでデバイス情報を取得する。
4.AWS LambdaでactionとparameterからJSON文字列のリクエストに変換する。
5.Azure IoT Hubのダイレクトメソッドを呼び出す。
6.4K Smart TVにリクエストをMQTTメッセージで送信する。
7.リクエストに対して4K Smart TVで何かをする。
8.4K Smart TVからレスポンスをMQTTメッセージで返信する。

②セットアップをより簡単に

Amazon Alexa 音声操作対応と同時タイミングで、ピクセラパスポートのサインインが煩わしいというお客様の声にお応えいたしました。
なお、ピクセラパスポートとは当社のID管理サービスの名称です。
これまではAndroid TVでのリモコンを使ったメールアドレス、パスワードを入力して頂く必要がございましたが、今回、OAuth 2.0 Device Flow を使い、スマホ・PCを使ってブラウザで確認コードを入力するようにしています。

1.サーバーでコードを発行する。
2.Android TVでコードを表示する。
3.スマホ・PCを使って、ピクセラパスポートにブラウザでアクセスしてコードを入力する。

 

具体的な使い方は下記ページで紹介していますので、是非試してみてください。
http://www.pixela.co.jp/products/voice_if/smartbox/alexa.html

 

“PIXELA 4K Smart TV が Amazon Alexa 音声操作に対応” への4件の返信

  1. TVの音量変更ですが、所謂学習リモコンではなく、機種固定なので相対値だけでなく、絶対値もサポートしてほしいです。「音量を25にして」とかです。
    他、「4K放送の局名切替」「dボタン」「番組表」「映像モード切替」「入力切替(android TV/地上/BS/CS/4K/HDMI)」「録画リスト」「録画再生」「音声モード切替」あたりまでサポートしてほしいです。
    (一応、欲しい順です。他社のTVと比べて外光自動輝度調整とかないので、結構映像モード切替は使っています。)

    録画トラブルもありますが、録画一覧って、タイトルだけの詳細表示ができないので探しにくいと思っています。
    ps.「サンテレビ」の呼び名に「阪神タイガース」ってあるのを見つけて笑ってしまいました。

    1. ①音量の絶対値指定について
      当初、音量の絶対値指定の仕様検討を行いました。この際、音声操作の市場ニーズ、利用頻度が見えない部分があり、絶対値指定はドロップいたしました。今後、音量の絶対値指定についてお客様の御要望がより一層大きくなれば、機能追加を頑張りたいと思います。
      なお、その他の音声コマンドについても、同様です。

      ②サンテレビの呼び名について
      GoogleHomeで「阪神タイガース」の呼び名でサンテレビに選局するように実装しております。是非、お試しください。

      1. その後、スマートホームスキル内でカスタムスキルが使えるようになり、音声で自由な会話ができるようになっています。
        https://developer.amazon.com/blogs/alexa/post/2ccbb04d-47c0-41c8-92fe-feb581deb676/understanding-the-updated-smart-home-skill-api-preview
        https://developer.amazon.com/blogs/alexa/post/acf7689b-f118-469e-b452-0c4da8d3e61a/new-alexa-smart-home-developer-tools-enable-seamless-voice-control-of-any-device-and-any-feature

        要約すると①,②, ③といったことができるようになっています。

        ①汎用的なインターフェースを追加
        以下の汎用的なインターフェースが追加されて様々なデバイスに対応できるようになります。
        ・ToggleController
         汎用的なオンオフに使う。電源のオンオフは既存のPowerControllerを使う。

        ・RangeController
         汎用的な値指定に使用する。スピーカー音量や明るさを汎用的に使えるようにしたもの。最小値、最大値を持つ。
         ユーザーからは、絶対値または相対値が指定されてくる。
         例:「ファンのスピードを7にして」「ファンのスピードを最大にして」「ファンのスピードを3下げて」

        ・ModeController
         汎用的な状態設定に使用する。LockController,ToggleControllerなどを汎用的に使えるようにしたもの。
         Discovery時に、モードの種類、順序を持つかを返す。
         順序を持つ場合、「次のモード」にできる。

        ・RangeController ModeController は複数のfriendlynameをつけることが出来る。
         例:「テレビをライブモードにして」「テレビを視聴モードにして」

        ②その他、インターフェースを追加
        ・近接センサー(ドアセンサー) https://developer.amazon.com/docs/device-apis/alexa-contactsensor.html
        ・調理 https://developer.amazon.com/docs/device-apis/alexa-cooking.html
        ・動きセンサー https://developer.amazon.com/docs/device-apis/alexa-motionsensor.html
        ・調理を止める・再開する https://developer.amazon.com/docs/device-apis/alexa-timeholdcontroller.html

        ③スキルで複数の種類のスキルが利用可能
        ・Smart Homeスキル、Videoスキル、カスタムスキルを同時に使えるようになった。
        ・Smart Homeスキルからカスタムスキルが使用でき、任意の会話に反応できるようにできる。
         今までは複数のスキルに分かれていたが、1つのスキルにまとめることが出来る。
         https://developer.amazon.com/docs/smarthome/add-custom-voice-interaction-to-a-smart-home-skill.html
         https://developer.amazon.com/docs/device-apis/alexa-customintent.html

      2. 私も音量の絶対値指定ができると嬉しいです。
        朝、Alexa定型アクションで、
        テレビをタイマー動作させています。
        音量の他、チャンネルも指定できると完璧。
        なお、
        先週からAlexaがテレビを認識しなくなって、
        連動できずに困っています。
        再設定などをトライしていますが、
        未だに復旧せず。。。

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