AIチューナーを研究中です

先端技術開発部ではAIチューナーの開発を進めています。

2016年後半に顔シークと呼ばれる機能のプロトタイプ開発を実施しました。

顔シークとはテレビ番組中の登場人物の顔画像を選択すると、そのシーンから頭出し再生する機能のことです。

当時、クラウド上にある Azure Cognitive Services の Face API の機能を利用していたため、費用面の問題から断念しました。

2018年5月に米国シアトルで開催された Microsoft Build 2018 にて Azure IoT Edge の機能拡張が発表され、クラウド側ではなくエッジ側で顔シークが実現できる可能性が出てきました。

 そこで、2018年11月14日にAzure Cognitive Services Containers (Face) が preview になったため、エッジ版顔シークの実験を行いました。

社内でプレゼンした資料をアップロードしました。

 

今回の実験はエッジサイドで人物の顔を検出し、そのシーンから頭出し再生できることができましたが、残念ながら費用面での改善は見受けられませんでした。
しかしながら、我々は世界の最新の技術を常にウォッチしながら、これからもAIチューナーの実現性を模索して参ります。

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